脱毛が起きる原因は皮脂腺にあります。
皮脂腺と言うのは、通常であれば特に問題は起こしません。
しかし、脱毛の前提として薄毛・ちぢれ毛が増えると皮脂腺は大きくなってしまいます。
皮脂腺が大きくなると、DHTが多量に造られてATP(アデノシン3リン酸)が毛母細胞に届かないようになってしまいます。
これらが上手く届かない場合には育毛剤の成長が阻害されるので、髪は細く短いものしか造られなくなってしまうと言う訳です。
なので、脱毛症にかかった人と言うのはうぶ毛が多く、髪の毛の成長が著しくない・・・と言う訳です。
髪の毛をじっくりと視認するとよれているのもわかります。
それだけ、髪の毛が真っ直ぐ成長していない訳で、先ほどの毛母細胞の働きが悪い為に、このような状況になってしまいます。
また、当然の事ですが「髪が成長しない環境下」では育毛は生えてきても簡単に抜けます。
なので、脱毛が起きる原因と言うのは皮脂腺だと言える訳です。
皮脂腺は基本的には大きくなりませんが、ちぢれ毛や薄毛の原因である毛母細胞の働きの低下により大きくなります。
なので、毛母細胞が少しでも動きやすくある為に、出来る限り毛母細胞に栄養を送れるよう血液の流れはよくしておきましょう。